入会動機とスクールの方向性(2)。ブランドエクイティについて

今日は。

札プロの横田です。

前回、入会された方と無料相談会に参加された方にアンケートを実施し、その中から分かった事についてお話させていただきました。

★そのお話の続きをする前にピーター・ドラッガーが

あなたの会社の仕事は何か?、あなたの会社の業務を決めるのは顧客である。だから、何が会社の仕事かは顧客に直接聞きなさい。」

と言っている事をご存じでしょうか。

そしてドラッガーは「それを知ることは本当に難しい」とも語っています。

今回のアンケートを読んでみてびっくりした意見にがあります。通信教育で2013年の早い時期に入会された方なのですが

「札プロにはプログラマになりたくて入会しました。それは組織の中で個として働けると思ったからです。」

「そしていずれは卒業生の膨大なネットワークの中で大きなプロジェクトに関わりたい。」

と記載されている事です。

★このご意見は、「企業が顧客からどう見られ何に価値を感じておられるのかは顧客に直接聞かないと分からない」というドラッガーの意見そのものを表していると思ったからです。

★①プログラマは上から言われたことを詳細設計をしてただコーディング(プログラム)を打つ事を目標にして良いのか?

という私の長年のプログラミング教育実践での疑問を、この解答は見事に解決してくれたように感じたのです。

つまり、この生徒さんは「言われた事をやるだけでなく自主性や創造力を発揮して仕事をしたい」と考えておられます。

現在私は、プログラマ・SEは2種類いると思っています。①のようなタイプのプログラマと

②Facebookのザッガーバーグやビルゲイツ、Greeの田中良和さん、Oracleのラリー・エリソンなどのように「イノベーション」、つまり革新的な新しいアプリやサービスを自ら考え出し実現してくプログラマ・リーダーです。

★現在、全国に多くの通学・通信のスクールがあります。

しかし、これらの③「創造力の開発と活かし方、言ってみればもの作りの仕方と起業の方法を教えるスクール」はほとんどではないかまだまだ少ないのではないでしょうか? こういった創造性・戦略性を育むのではなく

ただプログラミングを教える。

で終わっていないでしょうか?

創造性・戦略性は実際に起業し経営を軌道にのせた経験や、MBAなどでビジネスノウハウを身に付けた人間でないと指導できないし、単なるプログラマでは絶対出来ないでしょう。

★この創造性・戦略性の育成に札プロの新たな使命とミッション、他のスクールがマネできないUSP(独自の強力な強み)があると教えられたように感じました。

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